ホワイトニング

お口の中の状態が安定してくると、次に気になり始めるのが歯の白さです。特に40代以降になると、加齢による変色が加わってきます。歯のくすみや変色はお顔全体の印象にも関わってきますので、悩みはより一層深刻と言えるでしょう。

最近では、薬局などで手軽に手に入るホワイトニング歯磨き剤なども登場し、ホワイトニングの人気が高まっています。市販の物では満足できず、しっかり白くしたい、という方におすすめなのが、歯科医院のホワイトニングです。

歯を削らずに白くするホワイトニング

ホワイトニングとは、薬を使って歯を白くする治療法です。専用のホワイトニング剤を歯に浸透させて、歯の内側から白くしていきます。差し歯やラミネートベニアなどのように、歯を削ったり痛めたりすることがありませんので、気軽にできる治療法です。

あなたはどのタイプですか?

ホワイトニングを希望する方は、何らかの理由があって歯を白くしたいと望んでいると思います。その理由を知らずに施術をすると、患者さんが望んでいる白さに仕上げることは難しいと考えています。

当院のホワイトニングは、どうして歯を白くしたいのか、その理由を聞くことから始めます。歯の色に関して患者さんが抱えているお悩みを伺い、白くしたい理由を確認した上で、治療を進めていきます。

一口に白い歯と言っても、陶器のような白さから落ち着きのある白さまでさまざまなトーンがありますので、患者さんのご要望に合わせながら調整していきます。歯の白さでお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

ホワイトニングには3種類あります

ホワイトニングには、歯科医院で行う「オフィスホワイトニング」、ご家庭で行う「ホームホワイトニング」、ホームとオフィスを併用した「デュアルホワイトニング」の3つの施術法があります。どの方法にするかは、患者さんのお好みやライフスタイルに合わせてお選びいただけます。

当院ではホームホワイトニングを中心に、患者さんのライフスタイルやご要望に合わせたホワイトニングをご提案しています。

当院のホワイトニング

オフィスホワイトニング

オフィスホワイトニングはこんな方におすすめです。

  • 結婚式を控えているので、短期間に白くしたい方
  • 自分でやるのは大変なので、専門家にしっかり施術してほしい方
  • 時間に余裕がある方
  • しっかり歯を白くしたい方

歯科医院で行うホワイトニングがオフィスホワイトニングです。ホワイトニング剤を歯の表面に塗ってから特殊な光を照射し、薬剤を浸透させていきます。濃度の高い薬剤を使用しますので、数回の施術で効果が実感できます。時間経過とともに徐々に色が抜けていきます(後戻り)が 、ホームホワイトニングと併用することで、白さを長持ちさせることができます。

ホームホワイトニング

ホームホワイトニングはこんな方におすすめです。

  • 自宅でゆっくりくつろぎながら白くしたい方
  • 忙しくて通院する時間が取れない方
  • 自分で白さ加減を調整したい方

時間や場所を選ばずに、ご自身で行うホワイトニングがホームホワイトニングです。マウスピース型の専用トレイにホワイトニング剤を入れて、1日数時間お口の中に装着するだけの簡単な方法です。オフィスホワイトニングに比べると薬剤の濃度は低く、徐々に浸透していくので、2週間程度で白さを実感できるようになります。また使用期間を変えることで、白さを調整することも可能です。

比較的後戻りが少なく、歯にダメージを与えない方法です。まれに歯にしみることがありますが、使用を中止すれば症状は治まります。ホワイトニング効果を高めるためにも、必ず歯科医師の指導に従ってください。

デュアルホワイトニング

デュアルホワイトニングはこんな方におすすめです。

  • より美しい白さを追求する方
  • 後戻りをなくしたい方
  • 時間に余裕のある方

オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを併用するホワイトニングが、デュアルホワイトニングです。オフィスホワイトニングで白くしたあと、ホームホワイトニングを行うことで後戻りを防ぎ、より美しい白さを保ち続けることができます。

ホワイトニング効果を長持ちさせるために

ホワイトニングは、歯を痛めず短期間で白くする治療法ですが、どの治療法でも必ず後戻りがあります。白さを長持ちさせるためにも、コーヒーやカレーなどの色素の濃い飲食物や喫煙を控えましょう。</p>

よくある質問

歯の表面の着色の場合はクリーニング(PMTC)だけで、きれいになります。 歯の内部的変色や本来の歯の色以上に白くしたい場合は、ホワイトニングやセラミックなどの方法もあります。
患者さんによりますが、ホームホワイトニング(ご自宅で行う方法)で1か月、オフィスホワイトニング(歯科医院で行う方法)なら3~4回ほどで効果を感じる方が多いようです。ただし、個人差が大きいのも事実です。 お急ぎであれば、歯の状態に応じた、できるだけ早い方法をご提案させていただきます。ご相談ください。
痛みの感覚は個人差が大きく、同じ薬剤でも痛みがある方とない方がいらっしゃいます。当院では、ホワイトニングの方法を調節したり、知覚過敏抑制ジェルを併用したりすることにより、多くの患者さんが苦痛なくご希望の白さまでホワイトニングを行っています。
詰め物や差し歯などの人工の歯、グレーに変色している歯は、ホワイトニングをしても白くなりません。このような歯を白くすることをご希望であれば、セラミックなどの審美歯科治療をお勧めしています。 また、変色の度合いが強い場合、歯に茶色の縞模様が存在している場合は、なかなか白くなりません。とはいえ、ホワイトニング方法の調節で、目立たなく改善でき、患者さんにもご満足いただく結果を得ています。あきらめず一度ご相談ください。

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